還暦とは、還暦のお祝いとは

還暦の意味

還暦とは60年で生まれた年の干支に一巡して戻ることから、「暦」が「還る」というところから来ています。
生まれた年に戻るというところから、赤ちゃんに戻る・第二の人生に生まれ変わるという意味で「還暦」と呼び、長寿を祝うようになりました。

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還暦とは?還暦の意味

還暦祝いはいつするもの?

還暦祝いは正式には数え年の61歳の正月に祝っていました。ただ、現在は満年齢で歳を数えますので、数え年と言われてもピンとこないと思います。
数え年とは生まれたときの年齢を1歳とし、元旦の1月1日を迎える度に1歳ずつ増えていきます。つまり、数え年で2018年の元旦で61歳を迎えたのは1958年(昭和33年)生まれの方になります。今年すでに誕生日を迎えている方は60歳で、まだ迎えていない方は59歳です。

昔は数え年の61歳の正月に祝っていた還暦ですが、現代では分かりやすく60歳の誕生日にお祝いする方が増えています。もちろんどちらでお祝いしても間違いではありません。

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2018年に還暦を迎えるのは1958年(昭和33年)生まれの方
還暦祝いをやる時期はいつがいい?誕生日?お正月?
還暦祝いと退職祝いを一緒に行ってもいいの?

還暦祝いは昔とは意味合いが変わっている

驚くことに日本で平均寿命が60歳を超えたのは1950年を超えてからです。ですから、少し前まで60歳を迎えるということは大変な長寿でした。
還暦を祝うということは、滅多にない長寿を祝うという意味だったのです。
しかし、日本は今や平均寿命が80歳を超えた長寿大国です。つまり、「長寿のお祝い」から、現代では「第二の人生のスタート」という意味合いが強くなってきているのです。

お年寄り扱いしないお祝いを

今の60歳の方は、周りの方を見てわかるように、まだまだ元気で若いです。誰も自分のことを年寄りだとは思いません。
還暦祝いと言えば「赤いちゃんちゃんこ」が定番のイメージですが、一方で年寄りが着るものというイメージもあり、中には赤いちゃんちゃんこを着させられることを嫌う方もいますので、注意が必要です。
「長寿のお祝い」ではなく「第二の人生のスタート」をお祝いしてあげることが、喜ばれるお祝いの秘訣になるのではないでしょうか。

還暦祝いになぜ赤いちゃんちゃんこなのか?

なぜ、還暦祝いと言えば赤いちゃんちゃんこなのでしょうか?
それは、「暦」が「還る」還暦が赤ちゃんに戻るという意味を持つところから来ています。かつては魔除けの意味を込めて産着が赤色だったこと、赤ちゃんは赤を連想させることが多いため、赤いちゃんちゃんこが贈られる習慣になったようです。
なぜ、防寒着である「ちゃんちゃんこ」かというと、還暦祝いはお正月に行う風習があったからです。

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